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プロフィール

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得意な
楽曲ジャンル
フォーク
制作区分
活動地域 全国
性別 男性
登録日 2011-03-27
更新日 2013-08-11
実績数 1件 [詳細]
提案投稿数 7件 [詳細]
評価  [詳細]
クリエイターメッセージ

もしもあなたの「想い」に弾き語りの曲がついたら・・・

●大切な人が感動してくれる!
●大事な人が涙を流してくれる!
●本当にありがとうと笑顔になってもらえる!

そんなプレゼントがここにあります。

「良いサプライズプレゼントを探しているけれど、
すでに指輪もお花も食事のプレゼントもしたことがある」

「結婚式で相手を感動させたいが、
お手軽に出来る良い案が思いつかない」

「胸に詰まっている想いがあるけれど、うまく伝えられない」
「感謝の気持ちを伝えたいけれど、うまく伝えられない」


そう考えたことはありませんか?

では、もしもあなたの「想い」に
弾き語りの曲がついたらどうでしょうか?


ちょっと想像してみてください。


しかし、多くの場合問題があります。


どうやって曲を作ればいいのだろうか。
どうやって作った曲を録音すればいいのだろうか。
そもそも楽器も出来ないしなぁ・・・。
歌にも自信がないし・・・。

などなど。


これは、
「全自動お歌製造マシーン」
のお話だと思ってくださって構いません。


ぜんじどうおうたせいぞうマシーン?

そうです。


スイッチを押して(ご依頼)、
材料(今まで口にできなかった“想い”や、歌詞のもとになるエピソードやキーワードなど)
を入れただけで、
完成した歌が出てくるのです。



多くの方が、結婚式で使う歌やサプライズプレゼントに悩んでいます。
そして、多くの方がそこで既存の楽曲を選びます。
それも一つの方法だと想います。


しかし、もし世界でたった一つだけの、
しかも一生記憶に残る「あなただけ」の歌があったら?


きっとそれは忘れられないプレゼントになります。


歌の素晴らしいところは、いつでも口ずさめるところです。
校歌や子守唄をふと思い出すことが出来るように、
完成した歌も、きっと何年後か、何十年後か経ったときに思い出す日が来ることを確信しています。


なぜなら私自身がそうだからです。


そしてもう一点、
プレゼントした相手が喜ぶポイントがあります。

それは、あなたが具体的な行動を起こしたということそのものです。
歌で相手に想いが伝わるのみならず、
歌を依頼してまで作ってくれたんだなという気持ちが伝わるのです。


単にありがとうと言うだけではなく、
それを形にしてくれたということが、
どんなに嬉しいでしょうか。


それは、多くの依頼主さんを見てきて私がすごく実感することです。
いただいた「想い」を見て、泣いてしまうことすらあります。


大事な人に、自分の“想い”を歌にして贈ることができたら・・・
自分の“想い”を歌にしたい・・・

そんな方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか?



最後に、昔ぼくがブログやtwitterに書き、
たくさんの反響をいただいた言葉を紹介いたします。


ぼかぁ作詞するのに、難しいコトバは必ずしも必要ないと思っている。
例えば、
小さいコが「お父さん、お母さんいつもありがとう」って言ったら心に届くように、誰か一人に伝えたい本物の気持ちがそこにあるなら、
「あなたを愛してる」、それでいいと思う。

現在の活動

普段は、人の「想い」を歌にするシンガーソングライターとして活動しております。
自分自身のオリジナルソングの作詞・作曲、歌入れはもちろん、
あなたの想い(歌詞のもとになるもの)に曲をつけるお仕事もしています。

経歴

これまで個人的にファンの方々やツイッターで知り合った方などから
数十件の依頼をいただきました。

作詞・作曲・歌入れまでを一人でこなし、
これまでに制作して完成した曲は400曲を超えます

その中には、
「結婚式のお相手へ向けた歌」
「受験生応援ソング」
「癌で闘病中の母への歌」
「生後半年の娘への歌」
「3人の娘と、その孫たちへの歌」
「ブログ記事から気になったものを歌に・・・」
「愛する旦那様と子どもたちへの歌」
などがあり、
非常に多岐に渡ります。

ikeuchiyuusukeさんの提案

  タイトル 形式 提案投稿日 提案作品
1 ファイル1 音源 2011.04.12
2 ファイル2 歌詞 2011.04.12
提案のコメント

お世話になっております。
早速提案をさせていただきます。

「たまご売場やイベント等でCMソングとして使用しうずら卵の消費拡大につなげたい」
とのことでしたので、
すぐにサビがきて、しかも何度も流れるほうが、
きっとうずらたまごが欲しくなるだろうなと思い、
比較的すぐにサビがきて、そして何度も流れるという曲にしました。

非常にキャッチーなので、子どもでも歌えて、そして覚えやすいのではないかなと思います。

また、タマゴを割る音やぷるるという語感など、五感に訴える歌詞を盛り込んでみました。


ただ、
ドラマを感じられればとのことと、
今回被災した方たちが少しでも元気がでるようにとのことでしたので、
最後のほうに「笑顔」という歌詞を取り入れてみましたが、
あまりその要素は強くないかもしれません。
今回は、「うずらたまごの消費拡大」を主に狙った歌として制作してみました。

「トイレの神様」は、ぼくも大好きなのですが、
ちょっと聴いただけで何の歌かがわかるというよりも、
じっくり聴くと非常に伝わってくるものがあるという類のものだと思いますので、
じっと立ち止まって聴いてくれるだろうかという懸念から、
今回はストーリー性よりも瞬発力を重視しました。


歌詞や構成などは変更可能ですし、
随時相談に乗らせていただくことも可能です。

気に入っていただけましたら幸いです。

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