案件ID:1408 制作区分: 楽曲ジャンル:ポップス |
ステータス:成約済み 著 作 権:譲渡希望 |
閲覧者数:1874 ウォッチリスト数:2 提案投稿数:6件 |
¥10,000 | 0 |
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閲覧ありがとうございます。
女性アイドルユニット3人用の楽曲です。
今回の楽曲は青春系エモロックをイメージしております。
曲はすでに用意しておりますのでそちらに歌詞をつけていただきたいです。
歌詞はところどころ考えましたので参考にしていただければ幸いです。
曲名は「マイナス10等星」。
一番星よりも明るい等級の星です。
出来た曲はライブで歌ったり、ツイッターで歌詞を公開したり、レコーディングをして販売する可能性があります。
作詞の欄に当選者様の名前を記載しますが、著作権はこちらにいただければと思います。
歌詞が完成し確認しましたら歌入りの音源の作成をお願いします。
以下現時点でできている歌詞です。
歌は添付しておりますのでそちらもご確認ください。
サビ
今は 名前もない 星屑の一つだけど
黄昏れたら 空に光る
マイナス10等星 きらり
(マイナス10等星というワードは入れたいです)
1A(1) ???
1A(2) 睫の先に 光を載せて笑う
きみだけがほんもの
伸びた影に触れたいけれど
ぼくは先を行かなくちゃ
1B 11月の氷雨(ひさめ)が遠のいて
見えてくる景色がある
(11月というワードを入れたい)
サビ さめない夢を見てる 繰り返す子守唄も
いつも違う ほんの少し
見てて どんどん高まるの
今は名前もない星屑の一つだけど
黄昏れたら 空に光る
マイナス10等星 きらり
2B あの日のオレンジが ぼくにはまぶしすぎて
見れないけど 好きなんだ
(オレンジというワードを入れたい。見れないけどよりいいワードがあれば〇)
落ちサビ ???
その他質問があればコメントにてお気軽にお問い合わせください。
オレンジ担当のメンバーが卒業するのですが、その子を思う気持ちと、次に進まなきゃという決意を歌いたいです。
素敵な歌詞に巡り合えるのを楽しみにしております。
短い期間ですがよろしくお願いいたします。
◆この作品に決定した理由:2019年11月20日22:49
とてもいい歌詞にしてくださいました!
いい歌になって嬉しいです。
ありがとうございました。
◆提案者へのお礼:2019年11月20日22:49
どれも素敵な作品でした。
また機会がありましたらよろしくお願いいたします。
2019.11.13
2019.11.13
2019.11.13
2019.11.13
2019.11.13