SEASON 作詞　小幡シュウスケ A1 自転車を止め　瞳を　閉じれば あの日の横顔　優しく　ただ笑ってる 昨日見た　夢の中で　走った 夢中で　追い越す　背中が　まぶしくて C1 君と　見ていた　あの空を きっと　飛ぶ　どこまでも　誰より 君を　見つめた　瞳 まっすぐにそらさないで A2 ざわめきのかなた　一人　たたずむ ちょっぴり　震える　背中を遠くから見てた 瞳閉じ　ふと見上げる　しぐさの 途中で　その手を抱きしめてたあの日 C2 君と　歩いた　この場所で きっと　知る　やさしさを　夢中で 明日を　描くの　空に 自転車に　夢を積んで D 深呼吸して　瞳を閉じる C3 霧が　晴れたら　見えてくる 君と　歩いた季節　バッグに つめて　ゆこう大空に 君が見る　同じ空に